新着順:175/604 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

ところで…

 投稿者:用務員メール  投稿日:2009年 8月10日(月)01時21分47秒
  通報
  以下は余談で、クラシックバレエとは全く関係ない話ですが、ご幼少の頃から
(なぜか)合気道とコンテンポラリーダンスに親しんでいた方がいらして、長
ずるに及び自作ダンスを発表するようになったら(そのほとんどが合気道をモ
チーフにしたものですが)、並みの作品には及びもつかない緊張感とオリジナ
リティを備えていて、「武道の精神」の見せ方としてダンス的なアプローチも
あるのか~、と感心しています。ダンス的な立場からすると瑕疵が目立ったり
はするんですが、舞台作品として備えるべき基本的な説得力は備わっているか
ら大したものです。

そう、「舞台における説得力」は大変重要です。ダンス、バレエ、演劇とアプ
ローチの仕方は違っても、板に乗る以上は身につけていなければならない普遍
的な説得力ってものが確かにあると思います。それを身につけるためには、ジャ
ンルにこだわらないトレーニングと、それを受け入れるだけの柔軟な頭が必要
になるでしょう。

ここ見てらっしゃる方は何年も前からご存知だと思いますけど、瀬山紀子先生
の高崎・沼田バレエスタヂオを母体とするNPO法人バレエノアが「Fopika」銘で
毎夏開催している「表現のためのワークショップ」の素晴らしさは、まさにそ
こにあるんです。クラシックバレエばかり習っていたのでは決して身に付かな
い説得力って確かにありますよ。
 
》記事一覧表示

新着順:175/604 《前のページ | 次のページ》
/604